近年、人事労務領域においても急速にクラウド化が進み、デジタルトランスフォーメーション(DX)が進展しております。 長年SIerで人事系システムの提案・設計・導入に携わってきた経験を生かし、御社に最適なソリューションを提案し、人事労務業務のDXの実現を図ります。下記はサービスの一例ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
人事情報のデジタル化

人事業務におけるDXの実現には「すべての人事情報のデジタル化」が必要です。スピード感が求められる経営環境のなかで、定量的に活用・分析可能な情報を見える化することが求められています。 人事情報のデジタル化を実現するには、人事に関するあらゆる情報のデータ化と、人事情報へのアクセスのオープン化が必要です。
人事情報は従来、定性情報として保管されてきましたが、昨今ではそのような定性的な情報を基に、一定の傾向を人材情報としてデータ化することも可能になってきてきます。テクノロジーの進化を通じ、これまでと異なる定量情報を取得可能なだけでなく、定性情報にとどまってきた情報を定量化・可視化して活用することが可能ととなってきているのです。社員に関する情報の「宝庫」を数値化し、経営への貢献を飛躍的に高めるチャンスです。
一方で、人事情報のオープン化は事業における意志決定の点で今後重要性が増大してきます。スピード感をもってビジネスを推進するためには人事情報のオープン化(現場展開)は必須です。“ヒト”の観点で、最前線のリーダーが組織・人材にかかる意思決定をタイムリーに行うことがビジネスの鍵です。上記を実現するために、具体的な方策を提案、支援いたします。
クラウド型人事労務ソフトウェアの導入支援

画像: SmartHRサイトより
https://smarthr.jp/
人事労務業務では、勤怠管理、給与計算、労務管理等の日常業務において、SaaS型のクラウドサービスが急速に展開されています。
クラウド型人事労務サービスの導入はもちろん、基幹業務システムと人事労務サービスとを連携させて利便性を一層向上させるご支援も可能です。SAPを始めとした基幹業務システムの導入経験をもとに、基幹業務を俯瞰して全体最適化視点でシステム設計と導入を支援させていただきます。
RPA・オフィスIoT導入による業務改善
その他、オフィスに様々なIoTソリューションを導入することによる、既存業務の自動化や職場環境の改善を支援します。
既存作業の自動化
オフィス業務の定形作業を自動化することができます。RPA(Robotic Process Automation)と組み合わせることにより、これまでVBA等で特定のアプリケーション内の自動化に留まっていたデータの転記入力等の作業をパソコンやサーバで代替することが可能です。RPAをうまく活用することで、作業効率化、人件費の削減が実現できます。
快適な職場空間の実現
IoTは、オフィスの空調設備や電気設備等を通信ネットワークに接続し、ヒトにとって最適な環境かつ最もリーズナブルな環境を自動で構築することができます。たとえばクラウド上のAIを活用して効率的に掃除を行うお掃除ロボット、温度や湿度センサーのデータから最適な空調環境を作るIoTデバイス、空気の汚れを検知して自動で空気洗浄を行うことも可能です。
業務改善
人や設備の稼働状況を、通信デバイスにより可視化することができます。取得されたデータを分析することで、これまで以上に効率的な人員配置などを行うことが可能です。また、屋外で働く社員がセンサーを搭載したIoT機器を所持することで、モニタリングし、社員の安全を確認するといったことも可能です。